休日は、晴れていれば子供のサッカーの応援、雨でサッカーが中止の時は、録り溜めた映画やドラマを見てくつろいでいます。日頃の残業は自分のペースで選べるので、家庭を優先したいときは早く帰って、ゆっくり働けるときはしっかり働いて、オンオフつけた働き方をさせてもらっています。
入社1年～3年
子供の成長に合わせて、働き方を選べる。入社も退社も私の意志で決定。
川口看護師
中途入社
新卒で病院勤務の看護師として内科に勤務。子育てとの両立を理由に訪問看護に興味を持ち、スギナーシングケアに中途で入社。一度他の訪問看護への転職を経て、2019年にスギナーシングケアへ再入社。
子育てのフェーズに合わせて、2度スギナーシングケアに入社。
新卒で入社した病院での勤務を続けながら子育てしていた頃、スギナーシングケアと出会いました。当時子供が2人いて、夜勤に向かう私に「また仕事なの？」と言う子どもの姿を見て、働き方を変えたいとスギナーシングケアの訪問看護を選びました。さすがに最初はすべて自己完結の訪問看護に不安もありましたが、自分の成長を止めずに子育てとの両立をできる訪問看護の働き方は性に合っていて、以来ずっと続けています。訪問件数は1日4～5件と余裕を持って働いていましたが、子供が小学校に入って子育てがピークになった頃に通勤時間すら惜しくなり一度退社。家の近くの訪問看護に移りましたが、子どもが大きくなり留守番を任せられるようになってからは、スギナーシングケアの環境が恋しくなり、2019年に改めてお世話になることを決めました。
人見合いではなく、評価基準が明確。だから納得して働ける。
家の近くの訪問看護はアットホームではあったのですが、目に見えない仕事以外の仕事を任せられることも多く、不公平感があるシーンもありました。その点スギナーシングケアは、曖昧な状態で仕事を任されることがなく、仕事も評価も明確で、スギナーシングケアに戻りたいと思いました。パートの私でも正社員同様の研修制度を受けられる点も、大きかったですね。看護師を続けるなら、何年目になってもできないことをできるようになりたいと思っているので、今も研修に積極的に参加しています。あとは、人数が多いから急な休みなどにも融通がきくという点ですかね。子供がいるとどうしても、急に出勤できないという状況が生まれることがあるのですが、「お互いさま」で気兼ねなく休みを取れるので、変に気を遣わず働き続けられています。